伊那職業安定協会

"今必要とされていることを！
法人設立から10年が経過しました。デイサービスの新設や短期入所の増築など“今必要とされていること”を中心に取り組んできました。世の中の変化とともに多様化していく利用者ニーズに耳を傾け、利用者の思いに答えられるサービスを常に目指していきます。
「介護の現場は、笑顔あふれる職場」です。
食事介助や排泄介助は手助けをする「介助」で「介護」の本質的な仕事ではありません。人と向き合い、その人を明るく、元気にすること、笑顔にすることが本当の介護の仕事だです。
資格取得や自己研鑽をフォローします。
資格取得には時間や費用が掛かります。自分の休みを使わずに、働きながらの資格取得や費用の全額法人負担など職員が自己研鑽に努められる環境が整っています。
地域に根差した介護事業が求められます。
少子高齢化の中で介護事業は今後も必ず必要な仕事です。私たちは今後も背伸びをすることなく、利用者一人ひとりとの時間を大切にし、向き合い、どうしたら地域福祉に貢献できるかを真剣に考えていきたいと思っています。"